November 29 はれ

休肝日をつくりなさいっていわれても、
なかなかね〜。

調子が悪いからまた飲んじゃう。
そしたらちょっと調子が良くなって
あとはぐったり。

時間ばかり過ぎてまた飲んじゃう。
何を見失ったのかぐらい覚えていたはずなのに。

November 25 はれ

秋と冬の引き分け

November 24 ゆき

東京の十一月の雪は54年ぶりだって。
54年前の雪の日を記憶している人ってどれくらいいるのかな。
その日に特別なことのあった人だけだろうな?
楽しいこと辛いことそれぞれ

私の今日は特別な事などなさそな普通の日。
いいことあればいいのにな

November 22 はれ

田舎に帰っていた。
新幹線は、東京と近くしたけれど、
里の縁がうすくなっていくのがさみしい。

剣岳は雪景色。
日本海は藍。
空は灰色。

トタンの赤錆が飛んでゆく

November 12 はれ

11/08は、東のはての島国の鍛冶や鋳物師の
古来からのオ○○コの祭りだったのに
海の向こうの大陸の出来事に不安な気持ちでため息ついた。

課せられた責任の大きさに気づけば、冷静になってくれるのか?
テレビの〜通の予測ばかり耳に入れてたら病気になってしまう。

東のはての島国や半島で、
横暴をくり返し、失言を吐く政治家は、
ふだんから密室や会議でそんなこと言っているから
場をわきまえずポロッと出てしまう。
頭の中は暴力と便乗利権でいっぱいだ。

わたしにできることは・・・
よく観ること
よく感じること
よく考えること
非力でもすこしは動くこと
かな

チカラを抜いてないとできない。

N.Y.C 1988

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