October 26 はれ

前回お○○こって書いたからつづき

今、前総理の企画した春画展が火をつけて
目白や銀座で開催されているらしい。
若い女性やおばさんたちで盛況らしい。
これTVニュースからです。

いきたいと思うのですが、
出無精(漢字がわからない、でぶしょうって書いたつもり)ですから。
でも、春画の画集は持っていて、
喘ぎ声が”あへ〜あへ〜”だったりして笑ってしまいます。

あくまでも私的鑑賞ですよ、
”大事な部分”のディフォルメも相当すごいと思いますが、
一番エロティックなのは、単純化された唇と舌の描写です。
誇大妄想となまなましさが混沌としている表現の中で、
私が惹かれるのはなまなましさです。
もちろん
”絵”ですから写真に写らない、なまなましさのことです。

やっぱり、行いきたいな〜・・・
でもいきません。
だって、
スケベ〜親爺にしか、見られないのが想像できすぎるから。

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